障害者自立支援法の闇
無理心中が増えるって、言っただろ!!
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見てきた。
末っ子が幼稚園に通うようになってから、日中自由に使える時間が持てるようになったので、映画館へ行くことが増えた。きょうも次女を園に送り届けた後、映画館へ。
オープニングでまず笑ってしまったというか、おおーっ!と身を乗り出してしまったというか。そうですか、それを持ち出しますか、そうよね、昭和、東京タワーといえばそれ抜きには語れない…か?(笑)
とにかく瓦礫の中を突っ走る、鈴木オートの三輪オートの勢いのよさは、思わず拍手をしたくなるくらいだ。
再現された昭和の街並み、羽田空港、銀座界隈。
よくぞここまでという出来なんじゃなかろうか。
個人的には、堤真一と薬師丸ひろ子演じる鈴木オートの夫婦が、子どもが生まれた頃の8ミリフィルムを見ているシーンで、ぐいっと郷愁みたいなものに引っ張り込まれて、思わず映画館のシートに深々と身を沈めてしまったのだけど、見る人によってそういうツボはそれぞれだろう。
今回の続編の中心には、売れない作家 茶川竜之介 と 踊り子 ヒロミ の純愛があるのだけれど、それをとりまく周辺の人々のエピソードもそれぞれにせつなく、温かい。
六ちゃんの幼なじみ 武雄 の不器用さは、そのままわたしの中学の同級生達を思わせたし、鈴木オートの夫婦はそれぞれに、過去に関わった人物との再会を果たす。
ほかにも、あんな事や、こんな事。書き出したらきりがないしネタバレになるのでやめておくけれど。明日もう1回、見てこようかな。
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うちのマンションの管理人のアベさんは、とても温厚な人だ。
面倒見も良くて、「そこまでは管理人さんの仕事じゃないでしょ~」というようなことまで、なんでもない顔でやってくれる。築30年近いマンションだから、住民の高齢化も進んでいて、お年寄りの世帯、中でもとくにご主人に先立たれて男手のない世帯にとっては、管理人さんの存在は心強く、頼もしいはずだ。
さて、このマンション内には、ゴミの集積所がないため、各戸から出るゴミは、回収日になるとマンション裏の道路沿いにまとめて出すことになっている。回収後の清掃は、いつもアベさんがしてくれる。
少し前、次女を幼稚園に送ろうとマンションを出たところで、アベさんにばったり会った。手にコンビニ袋を提げて何やら怒っている。
アベさんが怒っている!?
何事だ!!
聞けば、近所のコンビニの店員がいつも、レジ前にたまったレシート(不要なレシートをお入れください、のやつね)を、マンション裏手の川端に捨てていくのだという。そのレシートが、風に散って散乱しているのを、いつもいつもアベさんが集めているのだとか。
アベさん、そんなことまでしていたの…。
珍しく怒った顔のアベさん、袋に集めた“証拠物件”を片手に、
「これから本部に苦情の電話してやるの。」(アベさんは男性。念のため)
と息巻いていた。
ええ~っ!お店に言わずに直接本社にかけちゃうの!?
「お店に言いに行ったって、どうせバイトだから、話になんないの。」
そういえば、あれ以降裏の川にレシートが散らかっているのは見かけない。
本社からあのお店のオーナーさんにお達しでもあったんだろうか。
わが家は来年3月に、新潟へ引っ越すことが決まったのだけど、そしたら今までアベさんがしてくれていたいろんな事を、自分でしなくちゃいけないんだなあ。
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この夏、わが家的にはいろいろと予定外のことが起こって、
ちょっとした波乱のシーズンとなってしまった。
まず、頑丈なのが取り柄みたいな次女が、
腎炎なんぞに罹ってしまい、3週間も入院する羽目になり、
何しろまだ幼稚園児なので、母であるわたしも病院に寝泊まりをした。
本来なら、この夏は長女の手術を予定していて、
半年も前から準備を進めてきたのだけれど、
次女の入院であっさり延期。
結局、今年の冬休みに行うことになったから、
今度のクリスマスも正月も、わたしと長女は病院で迎えることになりそうだ。
いや、間違いなくそうなる。
そして息子。
この夏、遂に足のサイズがわたしを超えた。
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