2006/07/16

口唇停滞中

くちびるが停滞してどうする。
「コウシン」と入力すると最初に「口唇」と出てくるわたしのPCって…。

しばらくほったらかし状態なのは、ココログが長いこと不調だった挙げ句に、48時間メンテナンスに入るという騒動があったせいだけではなく、すっかり仕事に埋没してしているからです、ごめんなさい。

信じられるだろうか。

今わたしは、ブログを300個作る作業の真っ最中だ。

30個じゃない。300個。

ライターの仕事というより、ブログ屋だ。目の前の仕事が山のようにある状況は歓迎するけれど、これでいいんだろうか、わたし。???

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2005/11/06

防犯対策を真剣に考えた日

一昨日、仕事の取材でおじゃました先で、サッシのガラスをハンマーで叩き割るという、普段なかなかできないことを経験させてもらった。それも、そういった実演用に用意された見本のガラスではなくて、実際に他人様の家のリビングにはめてあるサッシを割ったのだ。

「割ってもいいよ」
「力いっぱい、どうぞ」
と言われても、なかなか勇気の要ることだった。しつこいけど、人の家のリビングだもの。

それでも、思いきってハンマーを振る。

そのガラスには、飛散防止のフィルムが貼ってあったので、ガラスがこぼれ落ちることはなかった。なるほど、防犯効果を謳うだけのことはある。これなら、泥棒さんも人目につく前に退散していくだろう。

でも。

実は、ガラスがいとも簡単に割れてしまったことに、私はショックを受けていた。家のサッシというのは、中と外を隔てるものであるだけに、丈夫で頼もしいものというイメージがあった。それなのに、だ。女の私がハンマーでコツンとやっただけで、あんなにあっさり割れてしまうなんて!
フィルムが貼ってなかったら、あのガラスはあっさり崩れ落ちていたに違いない。

鳥肌の立つ思いがした。

今まで私たちはなんと無防備な状態で寝起きしていたのか。これじゃあ、テントで寝ているのと大差ないかも…。今まで無事でこれたのは、たまたま狙われることがなかったというだけなのだ。

わが家の防犯対策について、思わず真剣に考えてしまった1日だった。

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2005/09/16

結局夜型人間

家で仕事をしていると、子どもにじゃまされない夜こそ作業がはかどるので、どうしても夜更かしをしてしまう。

私はもともと早起きは苦手だし、反対に夜はいくらでも起きていられるというタイプなので、そのこと自体は苦じゃないのだけど、だからといって、寝なくても平気というわけではないから困る。
夜更かしは全然平気だけど、睡眠不足にはめっぽう弱い。
要するに、夜更かしした分は、翌朝思いきり寝坊するとか、目が腐るほど昼寝するとかの補償が必要ということ。

ところが、ここでまた子どもにじゃまをされる。

子どもにじゃまされないように深夜に仕事をすると、結局次の日の睡眠を子どもにじゃまされる。
「どっちかトクかよく考えてみよう~」の世界だ。

まあ、そんなわけで、結局は万年睡眠不足でいる羽目になる。

さて、きょうは仕事の谷間で何もすることがない。

こんな日こそ、早寝をしてたっぷり睡眠を補給してやればよいと言われそうだけれど、仕事のない夜なんてきょうだけかもしれない。明日にはまた仕事が入るかも。そう考えたら、プシュッといけるのは今宵だけじゃないか。

そんなわけで、今夜は1人PCに向かいながら(オットはとっくに呆れて寝た)、ビール飲んでます。

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2005/07/20

ほっとひと息

重なっていた仕事がすべて片付いて、ふっと身軽になった。
私の解放感が伝わるのか、しばらくかまってやれなかった子どもたちが周りにまとわりついてくる。

折りしも明日から夏休み。
富山へ越して来て、夏休みの期間はうんと長くなった(松本の夏休みはきっと全国一短い。いや、北海道も短いのかな)けれど、宿題の量も、それに見合った量で…。

あの山のような宿題を、夏休みの最後になって手伝わされるんじゃたまらない。4年生の息子と、1年生の長女を順に呼び、宿題を全部広げて、その1つ1つ、1ページずつに日付を入れさせた。

「この日付より先にやってしまうのは構わないけど、逆に書かれている日より遅れることのないように」

きっぱりと言いつけた。
そんなことをしても、夏休みの宿題なんて、思うようには進まないものだとわかっているのだけど。
大体、親の私だって仕事の納期が迫ってから慌てて取り掛かるなんてことが少なくないのだから。

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2005/07/15

怒涛のような数日間、その原因は

いやはや、まったく。

確かに仕事がドーンと一気に重なったせいで忙しかったというのもある。
以前、まだ入力の仕事しか受けていなかったころに、この時期の仕事の予約を受けていた。その作業原稿が届いたのと(本当は先月もあったはずなのだけど、何の連絡もなかったのでボツになったと思っていた)、新規に受けたライティングの仕事が重なったからだ。

本当を言うと、ライティングの方は納期までまだ余裕があったので、さほど慌てる必要はなかったのだけど、事前に資料の受け渡しや打ち合わせのために2度ほど先方を訪ねる必要があったために、時間を取られた。
さらに正直に言うと、土曜日1日だけとは言え、息子のサッカーの試合に付き添ってしまった。

そして、さあ、気合を入れて片付けるぞ!とPCに向かった日曜日、またしても、またしても、私のペケ子が故障した。作業中にいきなり電源が落ち、起動し直しても2,3分でまた落ちる。その繰り返しだ。もうこれで、3回目。2月、5月、7月と同じことが起きている。メーカーに電話すると、案の定、即修理行きとなった。

それからがもう、えらいことで。

とにかく、前回の故障時に借り受けていた父の古いPCで作業を始めるも、今度はエクセルが使えなくなった。オフィス2000がインストールされていたので、あれこれ調べると、どうも修正用のモジュールを入れる必要があるらしい。ところが、それには再セットアップ用のディスクが要るらしい。……実家にあるし。

もうあきらめて、その夜からインターネットカフェに泊り込んでの作業となった。つごう2晩をネットカフェで過ごし、その間の日中も2歳の次女を連れてネットカフェで過ごす羽目となった。次女は狭いビジネス用ブースの床に毛布を敷き、丸くなって昼寝をした。

何をともなく呪いながらキーを叩き続け、初めて訪れたネットカフェで一夜にして伝説の人となった私がようやく作業を終えて家に戻ると、メーカーの修理部門から電話が。

ついに1年7ヶ月愛用した私のペケ子はメーカーお引取りとなり、今年1月発売モデルのPCと交換されることとなった。喜んでいいんだか、困っちゃうんだか。中のデータ、返してくれ…。

「ペケ子」なんて変な名前をつけたのが気に入らなくて、ヘソを曲げてしまったのだろうか。ならば、次のマシンにはもっと立派な名前をつけてやらなくちゃ。
アルビレックスの反町監督にちなんでソリマチンとか。知的なマシンになりそうじゃないか。

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2005/07/08

言いたかないけど忙しい

ここのところ、みっちり仕事が入っていて、なかなかブログの更新ができないでいる。

別サイトの日記ブログは、その日あったことを書き散らすだけなのでじゃんじゃん書けるのだけど、ここはもうちょっと頭を使って書いているので(えっ?使ってるんですよ。生ゴミの臭い対策だって、もちろん)全然ダメだ。

というわけで、今さらですが3~4日雲隠れします。

何日も放っておいて、本当に今さらですが。

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2005/06/29

顔合わせ兼打ち合わせ

某情報ポータルサイトでライターの仕事をさせてもらえることになり、今日はその顔合わせに先方の会社へ行ってきた。
仕事の流れや、ギャランティーの設定、そんなこまごましたことを確認。

「エステの取材とかで、体験ってできますか?」

と聞かれて、全然構いませんと答えたけれど(むしろラッキー?)、PCやケータイでああいうサイトを見る人はどちらかと言えば若い人が多いのでは?だったら、エステの体験記事もおばちゃんライターよりは若いお嬢さんの方が良いかもしれませんよ?

打ち合わせの間、2歳の次女は保育園の一時預かりに。さぞ泣いているだろうとお迎えに行くと、泣くどころか楽しそうに園庭で遊んでいて、帰るのを嫌がったほどだった。なるほど、私が仕事をするにはちょうど良い頃合いだということだろう。

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2005/06/21

屋号

ちょっと思うところあって、屋号というやつを決めた。
これまで、単なる個人として仕事を請けてきたのだけれど、
この先、ずっと続けていこう、責任のある仕事をしていこう、
そんな思いも込め、
また、縁あってこの先のことを声がけくださった方がいて、
その期待に応えるためにも、さらに頑張ってみようと。

というわけで、このサイトの本体となっていた
“tsubu-tsubu” を “studio NAO.” と改め、
トップページも手を加えた。

中身はこれから。

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2005/06/07

お仕事順調

以前ここでも触れたテープ起こしの仕事も、無料の研修期間を終了し、前回作業分からついに報酬を頂けるようになった。まだ1分あたりの単価は安いのだけれど、それも規定の時間数をこなせば、その後の作業については、元請けさんがクライアントと交わした契約金額の50%を受け取れることになっている。元請けさんの多忙時のヘルプとしての位置づけなので、依頼が来るのは突然だ。次はいつかということも分からない。でも、ようやく軌道に乗ったように思う。

データ入力では、向こう1年間、毎週依頼の来る仕事も決まった。また別口で6,7,8月の単発仕事も決まっている。

そして、うれしいことに、ライティングの仕事が2本、決まった。
医療従事者向けサイトのコラムを、月2本で5ヶ月分。
もう1つは、これから立ち上げ予定の、車関係の企業サイトの文章コンテンツ全般。
どちらも、ここで詳しく触れることはできないけれど、私にとって得意分野でもある前者と、初めてと言っても良い分野の後者。どちらにも気合が入る。でも、気合だけが空回りすることのないように気をつけなければ。
仕事というのは、すべて相手のあるものなのだから。

そして、たまには次女と思い切り遊ぶ時間も作ってやらなくては。

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2005/05/15

在宅ワークを始めて思うこと

家で仕事をするようになって、とても精神的に楽になった。

結婚して10年、専業主婦でやってきて、認めたくはなかったがオットに対して引け目を感じていたのだ、やはり。養ってもらっている、という引け目。何を買っても、そのお金はオットの給料から出ているのだという後ろめたさ。10年間、決して口にはしなかったけれど、私の中に悶々と鬱屈した思いはあった。

主婦の仕事は決して楽じゃない。
家事に子育て、馬鹿にするなかれ、だ。
しかもうちの場合は子育てにおいて、おそらく一般的な家庭の何倍もの手間と労力を必要としてきたから、私がこなしている諸々の事に賃金を払うとすれば、きっとそれはオットのサラリーを軽く超えるはずだ。そう考えなければ、オットとの対等な関係を保てなかったと思う。

オットは、きっとそんな風には考えていない。
自分が稼いで、養ってやっているんだとは思っていない。私が家でやらなければならないあれやこれやの大変さを、一番良く知っているのはたぶん彼だ。そして、自分が私にとって代わってそれらをこなせるわけがない、とも思っている。

相手がそう思ってくれていても、私の中の引け目はちっとも減ってくれない。オットがどう思っているかではなく、私自身の問題だからだ。

それが、わずかずつでも仕事を始めたことで、霧が晴れるように心が軽くなっていくのを、今、感じている。ほんの少しでも良い、自分にも稼ぎがあるということ。子どもに胸を張って堂々と
「お母さんが買ってあげる」
と言えること。
それが、こんなに気持ちの良いことだとは。

また、仕事を始めて、何か物を買おうという時、ついつい自分の仕事量に換算する癖がついてしまった。あれを買うためには、この仕事を何時間分だな、と考えると、若干でも収入は増えているのに、むしろ財布の紐は固くなる。千円、2千円の価値がストレートに自分の労働量で計れるというのは良いことだ。

学生のうちに時給制のアルバイトを経験しておくと、まっとうな金銭感覚を育てるのに役立つかもしれないなと、ふと思った。自分の子にはぜひともアルバイトを経験させよう。

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2005/05/08

在宅ワークその後

いろいろと在宅の仕事が決まり始め、
現在3つの仕事が同時進行で進んでいる。
ほかに、6月、7月、8月に入る、ちょっとボリュームのある仕事も決まった。
担当者の連絡待ち状態の案件も2つ、3つ。

お仕事承りますと連絡をしても、返信すら来ない場合もあるし、
それがこの業界では当たり前のことだということも知った。
多くの応募者全員に返信している暇はないということだ。

ここまでやって気がついたことは、在宅の仕事を受けるには、
仕事そのもののスキルも必要だけれど、実を言うと営業力もかなり必要だということ。

自宅で作業するだけのSOHOで、営業力なんてと思われそうだけれど、
何もクライアントの担当者を接待するとか、そういうことを言っているのではない。
もっと簡単で、ずっと基本的なことだ。
メールの文章の書き方とか、メールや電話を返すタイミングとか。
簡単なことであるだけに、他者と差をつけるのが難しい部分でもある。

そこでいかに自分をアピールするか。
押し付けがましいセールストークなんて必要ない。
顔を合わせることの無いまま、場合によっては電話で声を聞くことすらなく
メールのみで進めることもあるSOHOという業務形態だからこそ、
本当に求められているのは、実直さや、几帳面さ、
信用するに足る人物であるかどうか。

スキルやスピードがどうかは、実はその後のことなのだ。

在宅ワークを始めてまだ半年。
でも、頭の中に、ある構想を描き始めている。
それを実現するまでは、まだ数年の時間が必要かもしれない。
自分の手に余って、途中で計画が頓挫するかもしれない。
それでも、目標に向かって今は多くの経験を積んでいきたい。

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2005/04/21

在宅かパートか

在宅の仕事と言っても、データ入力とテープ起こしなんて、かけた時間に対して実入りはごくわずかという仕事がほとんど。その上、毎週あるいは毎月という具合に継続的に仕事をくれるクライアントと契約できなければ、作業を進めると同時に、次の仕事探しの営業活動もしていかなくてはならない。

このところ、その営業活動なるものをずっとやってきたのだけれど、以前から請けている仕事(これは、毎週同じ位の量の仕事が来るので安定している)のほかに、テープ起こしの仕事が1つ決まっただけ。それだって、まだ本当に有償の仕事として続けさせてもらえるかどうかはわからない。

そろそろ覚悟を決めて、パート探しに本腰を入れようと決め、履歴書を書いたり、次女を預けるための保育園を見学に行ったりし始めた矢先、新しいクライアントから仕事の依頼が。1日6時間程度の作業を見込まれているので、これを請けるとパートになんか出られない。断るか…。まさか!もちろん請けたに決まっている。

体の弱い長女のことを考えると、できればいつも家に居てやりたい。外へ仕事に出れば、難聴の長女が自分で電話をかけてよこすことは難しく、誰かの助けを借りなければ連絡も取れないだろう。まだ小学1年生。

もう少し、在宅でふんばってみることにする。

仲介業者が居るわけでなく、自分で直接クライアントとやり取りをしているので、誰のサポートもあてにはできない。言い訳は通用しない。でも、続けてみようと思う。結婚前は、自分で確定申告をする個人事業主だった。またその状態に戻るだけのこと。

やってみよう。

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2005/04/15

夜更かしの朝

一昨日、テープ起こしの依頼を受けて(と言っても、まだテスト段階で、仕事として続けられるかどうかはこれから)、夜、子ども達が寝た後に作業を始めた。

初めて経験することで不慣れなのと、録音された内容が聞き取りづらいのとで悪戦苦闘!それでも、15分の録音のうち10分くらいを起こし終えたところで、はっと気づいた。

起こす箇所を間違えていた~~~!!(泣)

録音の30分から45分までの15分を起こすようにという指示だったのに、私ときたら、その前の15分から30分のところをせっせと起こしていたのだ。自分のミスとはいえ、返して!私の時間と労力…。

でも、嘆いてばかりもいられない。気を取り直して、正しい箇所の作業にとりかかる。作業自体はなかなか面白くて、自分が文章を書く際の言葉の表記などの勉強にもなった。そのため、興が乗ってしまい、納期まではもう一晩余裕があったのに、気がつくと午前3時になっていた。慣れるに従い、作業スピードは上がり、なんとなくコツも呑み込めてきて、途中でやめる気になれなかったのだ。

それでも、翌朝のこともあるので、残り5分ぶんを残して、ばたっと床に就いた。それでも、頭が冴えていてすぐには寝られず、眠りについたのはしばらく経ってからだったと思う。

翌朝は意外にすっきり起きられて、会社と学校へ行く人達をいつもどおりに送り出し、次女の相手をしながら家の用事も済ませた。さて、一息つけるという時、飲みたくなったのは大好きなコーヒーではなく、オレンジジュース。夜更かしした翌朝はいつもそう。コーヒーは前夜の延長線上にあるようで、飲む気になれない。頭だけでなく、体全体をしゃきっとさせ、健康的な朝をスタートさせるためにも、果汁100%のフレッシュジュースが飲みたくなるのだ。

そうは言っても、我が家の冷蔵庫にいつでも新鮮なオレンジが常備してあるはずなどなく、1Lの紙パックに入ったジュースで我慢する。

そして、テープ起こしの残りの5分に取りかかるころには、また私の前にはマグにたっぷり注いだコーヒーがセットされるのだ。

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